ゼラチンの幅広い用途

ゼラチン(Gelatin)は、動物の皮膚や骨、腱などの結合組織の 主成分であるコラーゲンに熱を加え、抽出したもの。 タンパク質を主成分とする。 マシュマロ・グミなど菓子だけでなく、焼肉などのタレや ヨーグルトやクリームチーズ、ハムやソーセージなどにも ゲル化剤・増粘剤・安定剤として広く利用されている。 調理用の素材として販売されているゼラチンは薄い板状もしくは 粉状のものが一般的で、扱いやすく家庭料理などにもゼリーを はじめ菓子などの調理に広く用いられている。

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2007/08/17

「ゼラチン・寒天・アガーについて」

ゼリーやプリン、ムースなど冷たいデザートが
恋しい季節。

お子様からお年寄りまで、みんなが大好きな
ぷるぷる食感のデザートは、主にゼラチンや寒天、
アガーなどの凝固剤を使って固めています。

でも、どの凝固剤を使ったらどんな食感になるのか、
皆さんは試したことはありますか?

今回はクオカで販売しているゼラチン、寒天、アガー
の中から「ゼラチンリーフ」「粉末寒天」
「クールアガー」をそれぞれ標準的な使用量で、
固まり方の違いを比較してみました。

>>  ゼラチン・寒天・アガーについて

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2007/08/16

「ゼラチンの新しい用途」

写真用、医薬用、食品用、工業用に使用されている
用途のほかに、新規用途として、リハビリ用医療食材
としてのゼラチンが注目されています。

摂食・嚥下(えんげ)障害 : 
これはものを食するときに飲み込むことが困難になり、
飲み込む機能が低下してくると誤嚥し、肺に食物が
入り込むなど食事が不自由になります。

従来はチューブで流動食を補給する方法を
用いていましたが、リハビリを行い飲み込む力を
回復させる方向に力点がおかれ始め、
それにはゼラチン食が有効であることが判明して
きました。

水分補給、栄養補給の観点からお茶ゼリー、
カボチャゼリーなど提供することにより機能を
回復させるようになってきました。

そこで作業性の便利なニッピスーパーゼラチンSSB
(低エンドトキシンゼラチンシリーズ)が注目を
集めています。

お茶などにそのままゼラチンを振り入れるだけで
ゼリーができるため簡単に利用することができます。

またデザートとしても用いることができるので
幅広い用途に応用できます。

詳しい説明は、次をご覧下さい。

>> ゼラチンの新しい用途

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2007/08/15

「ゼラチンとコラーゲン」

動物の体を形づくる繊維状のタンパク質
「 コラーゲン 」 は、そのままでは水に
溶けませんが、長時間、水と加熱すると、
ある温度で水に溶けるようになります。
これが 「 ゼラチン 」 です。

タンパク質を沢山含んでいるものであれば
ゼラチンの原料として用いることができますが、
安定した生産を保つために、その多くは豚や牛など、
家畜の骨や皮から抽出されています。

動物から抽出するこれまでの製造法を生かしながら、
鮭皮などから抽出するマリンゼラチンなど、
新しい分野の開発にも積極的に取り組んでいます。

「 ゼラチンを摂る = コラーゲンを摂取すること 」
になります。

ゼラチンは美容にも、とってもいいんですよ。

(寒天とゼラチンの違い)

寒天は常温では溶けませんが、ゼラチンは溶けます。
ですからゼラチンで作ったゼリーは口溶けがよく、
寒天で作ったゼリーは少し固めに仕上がります。
この性質を利用して、ゼラチンは、介護食にも
積極的に用いられています。

また、それぞれの大きな違いとして

(寒天)
  植物性。ノ-カロリー。栄養がない。

(ゼラチン)
  動物性。タンパク質。カロリーがある。栄養がある。

という点もあげられます。

詳しい説明は、次をご覧下さい。

>>  ゼラチンとコラーゲン

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